活動リポート

近未来通信への対応・夕張市の財政再建策について

閣議後の記者会見
 


          

           平成 18 年 11 月28日(火)


(冒頭発言)
  おはようございます。閣議は事務的な案件について報告等がありました。また、総理から補正予算及び新年度予算について歳出削減を徹底する中で予算を組んでほしいとそういう指示がありました。それと私から、閣僚懇の中で、昨日の総務省の政策評価・独立行政法人評価委員会の結果、本年度の見直し対象である二十三の独立行政法人等に関し、各主務大臣に対して主要な事務及び事業の改廃に関する「勧告の方向性」について徹底をするようお願いをしました。
  以上です。
(質疑応答)
【株式会社近未來通信への対応】

:昨日、総務省の方から株式会社近未來通信について立入検査を行いましたけれども、この検査を受けて今後の総務省の対応としてどのようなものが考えられますか。

:今日の午前1時か午前2時くらいまで立入り検査をやっていますから、詳しい内容はこれから報告を受けるわけでありますが、これだけ問題にもなっていますし、私どもも昨日の調査結果というものを、私企業でありますから、どこまで公表できるかわかりませんけれども、できるだけ公表して、情報公開に努めたい、このように思っています。

【夕張市の財政再建策】
:夕張市の破綻問題なんですけれども、夕張市がまとめた再建策がかなり高齢者や、それから子育て世代にしわ寄せが出る内容になっているんですけれども、国として何か救済策を講じるお考えはないんでしょうか。
:いろいろな批判が出ていますけれども、やはり今まで、例えば職員数とかは人口規模に比較すると極めて多いですよね。そういう中でとにかくできることはしっかり夕張市でやってもらって、そういう中でその推移を見ながらという形になってくるというふうに思います。
【自民党復党問題】
:昨日11人の無所属の方の復党が決まりましたけれども、国民への説明というのは十分だとお考えでしょうか。
:私はかねてより国民への説明というものが必要だということを言ってきました。昨日は中川幹事長がそういう趣旨のことを復党される方から聞いたというふうに伺っていますし、自民党でその方向という形で決定をしたということですから、私としてはそれはそれでやむを得ないのかなという思いであります。
:よろしいでしょうか。
:ありがとうございました。
以上


 
 
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